みんなのライトノベルコンテスト プレスリリース(転載)
前にも少し書きましたが、「広島アニメーションをつくる」というコミニュティに顔を突っ込んでいます。
当初の企画からアニメ化の可能性が急に高くなり、びっくりしてます。
詳細が11月14日にプレスリリースされましたので、こちらにも転載します。
-------------------------------
【コンテスト概要】
●アニメ・TVドラマ・映画の原作となる、「ライトノベル」を公募します。
●「広島・瀬戸内海・中国地方」をテーマ・舞台とする作品部門と、フリー部門の2部門を募集します。
【事業体制】
●主催:広島経済同友会アニメーションビエンナーレ基金
●特別協力:広島国際学院大学・代々木アニメーション学院
●後援:広島市・広島市文化財団・東映アニメーション・中国放送
(以下申請中)日本動画協会・広島県・ひろしま文化振興財団
【応募規定】
●ビジュアルが付くことを意識したエンターテイメント小説であること。ファンタジー・ミステリー・恋愛・SFなど、ジャンルは不問。
●商業的に未発表作品であること。同人誌・個人ウェブ上での作品掲載は可とする。
【応募方法】
●テキスト形式(横書き):41字×34行×15枚以上~125枚以下
●電子媒体(CD-ROM)および、作品をA4用紙に印刷したものを指定住所まで送付
●応募締切:2008年2月29日(金) 当日消印有効
【審査方法】
●1次選考
①2008年1月11日(金)より、広島アニメーションシティ(http://
②2008年3月1日(日)より、サイト上にて人気投票を開始。3月14日(金)人気投票締切。
③2008年3月3日(月)~14日(金)、基金選定の審査員により、1次審査を開始。
④「広島・瀬戸内海・中国地方」をテーマ・舞台とする作品部門と、フリー部門の2部門にて、各5作品、計10作品の1次選考通過作品を決定。
●2次選考
①2008年3月16日(日)、広島国際学院大学立町キャンパスにて、当コンテストの関連イベント「広島アニメーションをつくる!(仮)」を開催し、アニメーション制作関係者などを招き、1次選考通過作品の講評等を行う。
②当イベントを踏まえて、1次選考通過の10作品の内から、最優秀賞(1本)、優秀賞(2本)、読者賞(1本)を決定。
③2008年3月下旬「東京国際アニメフェア2008」にて記者会見を開催し、審査結果を発表。
【賞金】
●賞金総額50万円
●優秀賞:賞金25万円×1本、優秀賞:賞金10万円×2本、読者賞:賞金5万円×1本
※審査の結果により、金額、本数等が変更になることがあります。
【郵送先およびお問合わせ先】
●有限責任中間法人広島経済同友会アニメーションビエンナーレ基金
〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町1丁目2-22 広電ビル4F
[ウェブサイト] http://
[メールアドレス] momo@hiroshima-animation-biennale.jp
【小説閲覧・投稿サイト「みんなのライトノベル」開設】
●ビエンナーレ基金が運営するウェブサイト、「広島アニメーションシティ」内に、ライトノベルの投稿・閲覧が可能な、「みんなのライトノベル」コーナーを実装する。
●運用開始は、2008年1月11日(金)を予定している。
●基本機能
①小説作品を、章・段落毎に投稿・表示できる。
②小説作品に対して、読者からの感想をコメントとして投稿できる。
③作品に対して、人気投票を行うことができる。
④PC・携帯電話の双方から、閲覧・投稿可能にする。
⑤投稿者の著作権を保護するため、掲載作品は、ストリーミング配信とし、コピー不可とする。
【SETOプロジェクト(Search for E-Tales and Oral-stories Project)】
●概要・経緯
①広島・瀬戸内海・中国地方の各地に偏在する「文化資源」としての「物語(エピソード)」、すなわち地域の歴史・地理・人物・産業・民話・建築物・商品、その他個人レベルのエピソード等を、WEB2.0(集合知)の仕組みを活用して発掘。「アニメ・映画・小説・ドラマ等の物語をつくるとしたら」「私の町にはこんな面白い話がある」という視点で、エピソードを集積してゆく取り組み。
②2007年7月より、大手SNSサイト「mixi」上にて、「広島アニメーションをくつる!」というコミュニティを立ち上げ、登録者のみによるクローズの形態で、実験的に物語の収集を開始。
③現在、宮島・下蒲刈島・倉橋島・備前市・大阪市などに関連した投稿があり、一つのエピソードが次のエピソードを誘発する、という状態になっている。
④2007年11月15日(木)より、「広島アニメーションをつくる!」というブログ上に、当コミュニティの投稿内容を移行し、一般でも閲覧・投稿が可能な状態にする。
⑤2008年1月11日(金)より、アニメーションの総合ポータルサイト「広島アニメーションシティ」に、投稿エピソードを地図上にマッピングできる機能をもつ「SETOプロジェクト」コーナーを開設、上記ブログのエピソードを移行し、「広島・環瀬戸内海・中国地方をテーマにした作品」の物語データベースとして活用。
●投稿情報の有効活用
⑥将来的には、地域にまつわるあらゆる物語(エピソード)を当サイトで一覧できる状態にして、一般的にウェブ上で公開されているオフィシャル観光情報のメタ情報、すなわち「正規情報」としては提供されない、「○○地域には、こんな隠れた民話がある」「△△饅頭には、こんな開発秘話がある」といった「付加価値情報」としての物語(エピソード)を提供することにより、エンターテイメント性の高い観光情報データベースとして活用できるようしたい。
⑦また、投稿エピソードのあった地域を実際に訪問する「SETOツアー」を随時開催予定。既に2007年8月に第1回目の企画である『芸予諸島「海の路」強行突破ツアー』を実施。旅の模様を携帯電話から写真付きでライブ中継したところ、約40000ページビューの閲覧があった。
【なぜ、「みんなのライトノベルコンテスト」なのか】
●きっかけは、「広島アニメーション文化シンポジウム」
わたくしたちは、2007年3月18日の「広島アニメーション文化シンポジウム※」において、広島、中国地域のアニメ文化を真に活気ある地域文化の一つにまで高めるためには「広島、瀬戸内海、中国地方」というコンセプトを含んだアニメーション作品をつくることが必要であるという結論を若い世代の方々と共有しました。
●「広島アニメーション」をつくる!
「広島アニメーション文化シンポジウム」終了後、わたしたちは、「地域性を踏まえたアニメーションをつくる」という夢を実現する方法や作品のテーマについて考え続けてきました。しかし、アニメーション作品の制作は容易ではありません。わたしたちは、まず、アニメーションの原作を作ることから始めることにしました。そして、原作のあり方として、近年、存在感を高めている「ライトノベル」に注目をしました。
●ライトノベルとは?
現在、国内外から注目されている商業アニメーション作品の多くは、アニメーション単体としてだけでなく、コミックス、ゲーム、ノベル、関連グッズ、情報誌、インターネットなどの複合的なメディアの連関の中で、ファンに愛好されています。そのなかでも、ノベル、すなわち「ライトノベル」と呼ばれるジャンルは、近年、若者を中心に非常に注目されるようになっており、アニメーション作品の原作として用いられるものも多くなっています。
ライトノベルは、個性と魅力に溢れるキャラクターが日常的な世界、あるいは架空の世界で活躍する形式を持ちます。ライトノベル作品の公募を通じて、書き手の方々が、どのような魅力的なキャラクターを産み出し、瀬戸内海(中国地方)という舞台を独自の視点から発掘していただけるか、非常に楽しみです。
●物語データベースの構築「SETOプロジェクト」
ライトノベル作品を公募するにあたり、全国各地にいらっしゃる「書き手(小説家)」の皆さんに対して、地域の文化的資源情報(いわゆるネタ)を提供する目的で、物語データベース「SETOプロジェクト」を立ち上げました。
広島、瀬戸内海、さらにはその背景としての中国地方は、古来より受け継がれる豊穣な物語に満ちた、一種の文化的資源の宝庫である、と言っても過言ではありません。
地域の歴史・地理・人物・産業・民話・建築物・商品、その他個人レベルの「おもしろい・すべらない」エピソードなどを、インターネット上に集積してゆき、それを見た「書き手」の皆さんがインスパイア(触発)されて、これまでにない「地域の新しい物語」が誕生してほしい、と考えております。
●「文化的資源」を「文化的資本」へ
今回、公募によって(ライトノベル)作品を広く募ることで、多くの方々、特に若い世代の方々に、広島、瀬戸内海、中国地方の「文化的資源」を発掘し、再発見、再解釈していただきたい、つまり、新たな視点から「現代の物語」へと変換していただきたいという思いがあります。それによって、「過去の物語の集積」である「文化的資源」は、今を生きる私たちのための物語を紡ぎだす「文化的資本」として新たな文化産業を循環的に創出してゆく基盤となっていくことでしょう。
---------- 以上、HPより転載 ----------
「朝霧の巫女」「かみちゅ!」に続く地元アニメの可能性に期待大です。
その前に原作となるライトノベルが集まると良いのですが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)







